*東大寺 修二会(しゅにえ)お水取り*

さて来月3月は、いよいよ毎年伝統行事にもなる“東大寺 修二会(しゅにえ)お水取り”が行われます!!
期間は、3月1日(月)〜14日(日)になります。
お水取り2
「お松明」は、毎夜19時から行われます(12日は19時30分、14日は18時30分)、
もっとも一番大きい「お松明」が12日(金)になります★ 
※12日は、大変な混雑になります、お早めに行かれることをオススメ致します(^^)/

それでは、ここで改めて“修二会(しゅにえ)お水取り”とは、どういった行事か、どういう意味かをご説明させていただきます☆

【修二会(しゅにえ)の歴史】
「修二会」が始まったのは、東大寺の大仏が開眼した天平勝宝4年(752年)、これは仏教伝来から200年目の年でもありました。それから1250年以上、一度も欠かすことなく行われている不退の行法です。「おん祭」もそうですが、奈良にはこういった歴史の長い行事がたくさんあります。

【修二会(しゅにえ)】
「修二会」とは、東大寺二月堂に祭られている秘仏「十一面観音」の前で、日常の過ちを懺悔する祈願法要です。僧侶たちが世の中の罪を一身に背負い、一般の人々に代わって苦行を引き受けます。
正式名は「十一面悔過法要(じゅういちめんけか)」といいますが、旧暦の2月に行われる行法であることから「修二会」と呼ばれるようになりました。

お松明
【お松明】
“修二会”と言えば「お松明」という言葉も耳にされるかと思いますが、これは二月堂へ練行衆が上堂する際の足明かりとして使用されるものです。もとは片手でかざす小さな松明だったようですが、だんだんと大きくなり、現在見るような形になりました。

【お水取り】
・実忠和尚がこの修二会の行法をご覧あれと全国の神々を勧請した時、若狭の遠敷明神(おにゅうみょうじん)だけが釣りをしていて遅参しました。遠敷明神はその行法に感激、遅れたお詫びに観音さまに供える閼伽水を献ずることを約束します。すると黒白二羽の鵜が地中から飛び出し、そこから水が沸きでました。これが“若狭井”です。ここから香水を汲む行事
“お水取り”と呼ばれました。

☆おまけ☆
当館の“ホテルニューわかさ”という名前は、こちらの“若狭井(わかさい)”から頂いたものです♪
皆様、お気づきになられましたでしょうか??

また“東大寺 修二会(しゅにえ)お水取り”の詳しい詳細は、下記までアクセスしてくださいませ↓↓↓↓↓
http://narashikanko.jp/j/ivnt/ivnt_data/ivnt5/
※期間中は、周辺道路の交通規制も実施されますので、皆様お気をつけてお越し下さいませ!!

奈良の旅館
ホテルニューわかさ
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